{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/6

PR現代 WEBセミナー収録動画(2h)「いま宝飾店経営者がすべきこと!」

22,000円

送料についてはこちら

「いま宝飾店経営者がすべきこと」 ─情報インフラのアップデートを急ごう─ 「PR現代」がオンラインセミナーを開催! 宝飾・時計・メガネ、きもの、寝具に特化したマーケティング・企画広告会社「?PR現代」(東京・日本橋、代表・下島 仁)主催、2020年5月13日(水)「いま宝飾店経営者がすべきこと」をテーマにしたオンラインセミナーの収録動画です。 当日は宝飾業界関係者約90名が参加。本オンラインセミナーでは「コロナ禍を生き抜くために情報インフラのアップデートを急ごう!」をキーワードに、新型肺炎による生活様式の変化によって大変革を迫られる小売業界でのお客さまとの向き合い方、デジタルシフトによる売り上げを確保するための方法を紹介しています。 はじめに同社が主宰するジュエリー小売業のマーケティング実践研究会「JMG」の花島路和会長(ジュエリーハナジマ 社長)から、今宝飾店経営者がすべきこととして、デジタルシフトへの社内教育、心が伝わる接客スキル、宝石商としての強い信念の大切さが紹介。 ※JMGはジュエリー小売業のマーケティング実践研究会です。 詳細はこちらから:https://pr-g.jp/promotion/jmg 続いて弊社代表の下島から問題提起として、新しい生活様式にいかに適応していくか、宝飾専門店のニューノーマルが問われているとし、喫緊の課題は情報インフラの整備にある。時流に適応しこの困難を共に乗り切ろうと語りかけました。 特別ゲストに一般社団法人 日本宝飾品貿易協会の代表理事を務める深澤裕氏を迎え、「世界のジュエリービジネスの最新動向について」と題して、アフターコロナの需要予測と国内外の宝飾業界の動きについて、冷静な分析を解説。 また事例報告として、デジタルジュエリー協会 ビジューサトウ 代表の佐藤善久氏から「デジタルジュエリー?の取り組み その導入状況と効果について」と題し、デジタルの今後とオンライン時代の宝飾店の勝負の仕方を、実践者の事例を交えつつ提案していただきました。 最後にPR現代 三澤慎太郎から課題解決として「デジタルシフトの事例報告と具体的な取り組み方法について」を提示。アフターコロナの専門店における3種の神器は「グーグルマイビジネス」「LINE公式アカウント」「ECショップ」であるとし、その効果的、具体的な運用例について詳説しています。 弊社代表の下島からまとめとして3つのポイントの提示があり「自店のニューノーマルとは」についての考察を促すとともに、アナログ×デジタルを前提とした時流適応策の迅速な整備を強調。コロナ禍にあっても店を守り、顧客を守り、雇用を守るための施策を講じようと力強く締めくくっています。 [商品について] 収録動画:ユーチューブの限定公開URLを配信します。 収録時間:約2時間 セミナーで使用したスライド資料88枚分はメールにてPDFのデータをお送りいたします。 [個別相談アドバイス付き] セミナーをお聞きいただたいた後、ご質問や具体的に自社に取り入れる際の個別相談をスケジュール調整の上、お受けいたします。ぜひご利用ください。 発行:株式会社PR現代 発売:2020年5月15日 セミナー収録時間:約2時間 [注意事項] こちらの商品は、社内の研修会や勉強会に活用することは承諾しますが、社外への流出や転写・転用は固くお断りいたします。もし、そのようなことが発覚した場合は、知的所有権の侵害として法的手段に出る場合もありますのでご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

セール中のアイテム